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薩摩半島の南端に海から直接そびえる開聞岳は
その優美な姿から薩摩富士と呼ばれ、
昔から南の海から日本へ向かう船乗りの目印とされていました。
また、太平洋戦争では知覧の特攻基地から飛び立った若者が
日本に別れを告げる山でもありました。
開聞岳は、標高922mで日本でも珍しいトロイデ式とコニーデ式の
二重火山です。
登山道は整備され、約3時間で登頂できるので、
女性やお子さまでもお気軽にトライできます。
山頂からの眺望は素晴らしく、種子島、屋久島、佐多岬、池田湖を
間近に見下ろす360度に広がる大パノラマを楽しめます。 |
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